第二次大戦でドイツ空軍のパイロットとして活躍した「ヘルムート・ジン」、彼は「いかなる状況にも耐えうる時計」を目指してこのブランドを育て上げた。彼の哲学をきっちり継承したのが「EZM(写真右側)」であろうか。「アインザッツ・ツァイト・メッサー」・・・アインザッツとは、危険な任務・特殊部隊のニュアンスで、ツァイトは時刻、メッサーは出撃、の意味です。この時計は、ドイツ内務省特殊部隊で使用されるくらいの、とにかく頑丈さが売りなのです。その頑丈さの説明は、お店のページでうんざりするほど説明してくれます。EZMは、個人的には革ベルトの方が好きなんです。写真右側「Ref.603」は、ドイツ警察特殊部隊が現場で使用する為に作られたモデル、であります。
さて、極めつけは写真左側の一品。その名も「Uボートスチール」、Uボートと同じ特殊鋼材を用いることで海水耐性を高めている訳です。いずれも頑固職人の妥協を許さない、ドイツ流の徹底した時計作りが光る品々ですな。
↓こちらの「ジン〜EZM」も見逃せないかも。
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- 2008/08/24(日) 08:52:05|
- ジン
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第二次世界大戦時、ドイツ空軍のパイロットウォッチを製造していたErich Lacher社〜現在でも「Laco」のブランドで当時を偲ばせる腕時計作りが続けられている。今回ご紹介するのは「オーバージャケットベルト仕様復刻版」、パイロットが着るジャケットの上から時計をはめることを想定してます。なるほどジャケットで時計が隠れてしまったら見えなくなるし、時計を見るために安易に操縦桿を離せない訳ですな。まさに実戦を想定した時計である訳だ。ドイツ士官のでかい腕に、さらにジャンパーを着ている上に時計をはめるので、この時計のベルトはすごく長そう。
参考までに右側の写真「パイロットクロノグラフ」〜1930年代のデザインを今に伝える一品。まさにドイツでしか有り得ないデザイン!
→ドイツ国防軍の歴史を自分なりにまとめてみました。こちらもぜひご覧下さい。テーマ:腕時計 - ジャンル:ファッション・ブランド
- 2008/08/16(土) 16:26:23|
- ラコ
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ユンカースは、ドイツの航空機メーカーの名前。その「ユンカース」の名を冠する時計メーカーだけに、やっぱり時計もパイロットウォッチ仕様ですな。今回ご紹介する「ユンカース 手巻きクロノグラフ」は、いかにも航空機の計器だなという一品。見方によっては「チュチマ・フリーガー」や「ジン・フリーガー」を思わせるところがあります。特に針のデザイン、黒いベルトなどは、そっくりですな。搭載しているムーヴメントはロシアの有名な時計メーカーPOLJOT【ポレオット】の手巻きクロノグラフ・ムーヴメント。ドイツとロシアの合作という、ちょっと面白い一品です。しかしながら、デザインはドイツそのもの、武骨なパイロットウォッチの典型ですな。
写真右側は、スイス製ムーブメント搭載モデル。時間の正確さからすればこちらでしょう(笑)。参考までに。
*ユンカース社のクロノグラフです。あなたのお気に入りはどれ?
→ドイツ国防軍の歴史を自分なりにまとめてみました。こちらもぜひご覧下さい。テーマ:腕時計 - ジャンル:ファッション・ブランド
- 2008/08/10(日) 07:13:32|
- ユンカース
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渋いけど品質は絶対的な自信を誇る「ジン」。第二次大戦でドイツ空軍に勤務し、戦後もパイロットとして活躍したヘルムート・ジンが創設した、まさに純度100%のドイツメーカーであります。デザインとなると、飾りっ気を抑えた、とにかく「渋い」に尽きますな。ジンの時計は、ドイツ内務省特殊部隊とか、ダイバーズ仕様とか、とにかく実戦を第一に考えられているので機能第一です。その中で「フリーガー」は、かなりデザイン的に審美性が感じられるほうだと思います。写真左側「356フリーガー」〜パイロットウォッチの典型的なデザインですな。しかも写真右側「ユーロフリーガー」・・・これまた左リューズ!NATO軍が使用している軍用ヘリ乗員のための一品。お店の説明によると「針の蛍光塗料は、コクピット内の特殊ランプにのみ反応してオレンジイエローに発光する特殊塗料です」とのこと。軍用ヘリに乗らないと発光してくれないとは・・・。
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- 2008/08/02(土) 21:18:30|
- ジン
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視認性と機能第一、一目見ただけでそれと分かる「フォルティス」。これはスイスの時計メーカーですな。ドイツ空軍はもちろん、ロシアでは国際宇宙ステーション計画でも大きな貢献をするなど、クロノグラフの頂点を極めた活躍をみせておりますな。左下の写真をごらんになってください。緻密な配列の中にも、きちっと視認性を意識したものとなっています。宇宙でも活躍できる高い性能のフォルティス、楽天市場でもかなりの品揃えなので、見てるだけで楽しいですな。フォルティス・フリーガープロフェッショナルクロノグラフは、ドイツ空軍制式採用とのこと。徹底的な視認性を追及してますな。
右側の「NATOタイガーミート」ですが、お店の説明によりますと、ドイツのインメルマン第51偵察航空団の主催で行われたNATO軍の航空ショーを記念して製造されました。機体に「パンサー」が描かれているらしく、それを時計のプリントした訳ですな。実際の機体は「パンサーというより阪神タイガース?」のような感じらしい(笑)。
ちなみにインメルマンとは、第1次大戦のドイツ空軍のエース。インメルマン・ターンという、独特の空戦技法を生み出したエースのなかのエースでした。インメルマン第51航空団は、彼の名声を継承しています。英仏をやっつける時代から、NATO各国と親善を深める時代へ見事に脱皮している訳ですな。
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- 2008/07/27(日) 17:09:27|
- フォルティス
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ドイツ100%といえる時計メーカーチュチマ。ここもまた傑作クロノグラフを開発しました。その名もフリーガー・クロノグラフ(左側)。1941年、当時のドイツ空軍の要請によって生まれた、当時最高の精度を誇るクロノグラフでした。当時の雰囲気を彷彿とさせる復刻版が販売されておりますな。リセットボタンが赤に焼き付けてあるのが大きな特徴で、瞬間的操作に対応した、まさに時間と闘う人のための時計です。
右側は、ドイツ空軍・NATO軍 で制式採用された実績のあるモデル〜「チュチマ ミリタリークロノグラフ」 もちろん実戦を第一に考えた時計です。既に生産終了となったレマニア社製の希少なムーブメントを搭載した一品。特徴あるプッシャーだけでも「ドイツ的機能美」を感じさせてしまいます。パイロットがいざという時負傷しないように、突起物を極力無くしています。
以上、プロペラ戦闘機時代とジェット戦闘機時代の時計を比較してみました。
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- 2008/07/21(月) 18:33:07|
- チュチマ
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